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ポストごとの収入について

医療機関で働く看護師にはいくつかのポストがあります。総合病院ともなれば数十人、あるいは100人を越える看護師が働くだけに、看護体制を機能させるための指揮系統が必要になるのです。看護師・准看護師の違いはもちろん、看護師長や総看護師長といったポストが用意されています。

 

ではポストによってどれぐらい収入に違いがあるのでしょうか。人事院による平成23年度の平均から見てみましょう。まず一般の看護師と准看護師の違いとして一般の看護師は平均34万5233円。准看護師は29万9238円。4万5000円ほど違います。なお、一般の看護師の平均年齢は36.6歳なのに対して准看護師は44.9歳となっており、同じ年齢で比較するとさらに差が拡大することが予想されます。

 

次に看護師長。こちらの平均は43万783円。看護師長の平均年齢は46.8歳と一般の看護師に比べるとやはり高くなるため、一概に金額だけで比較することはできませんが、かなり高い数字であるといえるでしょう。それから病院における看護婦のトップとなる総看護師長平均は52万2977円。平均年齢は54.9歳です。

 

看護師長で年収500万円以上、総看護師長ともなれば600万円を超える水準となります。ポストにつけば相応の責任が求められるわけですが、多くの看護師にとっては憧れでしょう。こうしたポストに就くためには20年以上勤務実績が求められます。転職が多い仕事と言われていますが、こうしたポストを目指す上でもできるだけ長く働ける職場を探し、毎回これが最後の転職活動、のつもりで求人探しを行っていくことが求められます。

 

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